エピローグ①からの続き
熟女への目覚め、続きです!
出会い系サイトにて知り合ったまなみさんと無事ラブホテルへとINできたわたし。
お互いの身の上話などもほどほどにしたところで、そろそろいたしたいなーとわたしもムスコも考えているところ、まなみさんもなんだかそわそわしてるじゃありませんか!
わたし「シャワー…浴びます??」
まなみさん「そー…ですね。」
するとすかさず、
わたし「一緒に…はいりませんか?」
まなみさん「え〜。…いいですよ?」
もうね、キュンがマックスなんですよ!
初めのメッセージのやりとりやコンビニ前で待ちあわせしたときの印象は、キレイな人みたいだけどやっぱり年上なんでサバサバしてるのかなーなんて思っていましたが、そんな自分をぶん殴りたい!全然わかっていなかった!!
「いこっか」などと逆エスコートをみせるかと思いきや、一緒にシャワーを浴びるというだけで乙女っぷりを発揮しだすまなみさん。
もちろん上の会話の感じからしてわかるように、このときのわたしに誘ったりエスコートするテクニックなどあるはずもなく笑
ただただ私の願望に応えてくれるんですねーすんばらしぃ!
まなみさん「ちょっとお腹出てるからそんなにみないでよ〜」
お風呂場へ行き、お互いの服を脱がしあっててようやく見えてきたまなみさんの体。初めはすらっとして見えたものの、服を脱ぐとお腹部分にうっすらとお肉が。正直わたしは『痩せ』でも『ぽっちゃり』でもいけるタイプなんですけど、プラスまなみさんに関して『おねえさまが恥ずかしそうにしている』という事実がサーイッコゥなんですね。
風呂場の電気を暗くしながらお互いの体を洗い合いっこして、そのままイチャイチャしているうちに乳首の感度チェックゲームへ。
まなみさん「あっ」
普段夫さんに相手にされないからか、人差し指のツンツンで声を漏らす。
わたし「久しぶりに触られたから、感度が上がっているんですか?」ニヤニヤ
まなみさん「元から・・・乳首は・・・感じやすいの・・・」
奢っていました。ただただいい体なだけでしたねー。
ひとしきり攻めて満足したわたし。一息つこうとしてたら、
まなみさん「」パクッ
積極的すぎるだろう!まなみよ!少しは休憩しなよ!そんなに欲しかったのか!
わたし「そんなにおち●ぽ欲しかったんですか?」
まなみさん「時間がもったいないよー」
奢りすぎてました。一つ一つに浸っているわたしに変わって時間管理までしてくれるなんて、ありがとうございます。
わたし『まなみさん口でするのうまいな〜舌づかいが気持ちいい〜。
・・・って、ん?勢いすごいなまなみさん。全然休憩しないな。
っておいおい、やばいぞやばいぞ!イカサレル!!!!!』
「ちょっと待って、まなみさん!ストップストップ!!」
まなみさん「ぷはぁー。」ニコッ
焦るわたしを横目に満足そうなまなみさん。いやー危なかったっす。わたくは基本的に一発イクと連続でイケないタイプでしたので(今はある女性に変えられたので違いますが笑)、こんなところで言ってしまったらもったいないですもの。それにしても、おねえサマってわたしより長く生きているだけあって、テクニックがスンバラしいですよねー。
それからベッドへと移動し、ここでわたくしゆっきー、あっためていたお願いをすることにします。
わたし「まなみさんすみません」
まなみさん「なーに?」
わたし「顔面にまたがってくれません?」
そうです。わたくしめは顔面騎乗位が
大・好・物
なんです。女性のお股で息ができないくらい、腰を振ってもらい、顔中を愛液だらけにしてもらうのが快感で仕方がないのです!!
まなみさん「え〜」
「え〜」と言いながら仰向けになるわたしの顔にまたがってくれるまなみさん。これは正直想定内で、もうまなみさんに頼めば大体のことはやらせてくれる雰囲気がマックスでした。これが大人の包容力とゆーもんでしょうね!
まなみさん「ん…ん…なに…これ…アッ」
やぱガンキ最高!ガンキは永遠なり!!
そこからはテンションがあがり、ガンガンに突いては責められ、突いては責められの応酬で、最後は汗だく汁だくでFINISH!
結局いろいろなプレイを受け入れてくれ(生でだけはやらせてもらえませんでしたが笑)、おねえサマにも若造のテクニックでしたが全力をぶつけたので、満足してもらえました!!
最後は部屋の残り時間が迫っていたため急いでシャワーを浴びようとするわたしに、30分延長するからゆっくり入ってくるように促すまなみさん。最後まで大人の余裕を感じましたね。
と長くなりましたが、これでお分かりになったと思います!なぜわたしがおねえサマにハマってしまったのか!!
この出会いをきっかけにし、愛だの恋だの言わなければおねえサマと体を求め合うのが一番だと気付いたわたしは、長年熟女キラーとして活動し続けてきました!
次回のブログでは、熟女を狙うのはいかにメリットが多いかをお教えしたいと思います!