出会い系 熟女 美魔女

プロローグ『なぜにわたしは熟女好き?』①

みなさん初めまして!ゆっきーです!

トップページでもごあいさつさせていただいたのですが、もう一度。

31歳、年収は530万の平々凡々な独身サラリーマン。

青春時代はサッカー部に所属。現在はその見る影もない中年太り・若ハゲのコンボを食らいながらも、学生時代から日々治まらない性欲が悩みです笑

そんな自称、性欲モンスターであるわたしが、「どうして熟女好きになったのか」「熟女をオススメする理由」など熟女の魅力をマックスに伝えて、ぜひみなさんのおティムポビンビン丸を満足させてあげて欲しいのです!

では早速本題に入らせていただきます。

わたしが熟女に目覚めたのは23歳の夏。

夕方すぎから日課のエロサイト巡回をしまくっているときに、「彼女欲しいなーセックスしたいなー」とか思ってたんですね。

その日は一発抜いても治まらなかったんで、風俗にでも行って癒されよっかなーとか思ってたんですけど、ふとバイト時代の話を思い出しました。

わたしが学生時代に居酒屋でのアルバイトに励んでいた時のこと。

閉店後に店長らとまかないを食べていたら、

店長「そーいやさ、今日出会い系の女と会ってきたー」

わたし「店長出会い系とかやってんすね。ダサいっすね。」

料理長「えっ!俺も今日会ってから店来たで」

わたし「えっ!料理長まで!?っつかなにその気軽さ笑」

的な出会い系サイト談義で盛り上がったんですよ。

当時は若かったこともあり出会い系使うなんてダサいなーとか思っていたのでわたしは見向きもしなかったんですけど、社会人となり出会いがないのに性欲だけある今、

「おっさんたちでもいけたなら俺も絶対いけるでしょ!」

ってなったので、とりあえず聞いたことある某有名出会い系サイトに登録してみたんですよ。ニックネームやらを打ち込んでいる時から、エロサイトを凝視するだけでは治まらなかった私の性欲は、店長たちの話もあって期待感マックス!

でもやっぱり「とてつもないブスが来たらどうしよう」とか「サクラいっぱいいるだろうな〜」「美人局とかってあるのかな」とか不安はいっぱいでしたね。

実際登録したらすぐにいっぱいメッセージが来たんですけど、流石にそれはサクラだろうなとわたしの危険察知センサーが反応。自分できちんとメッセージを送って返ってきた相手から選ぼうと決めていました。

お金はそんなにかけられないので、少しだけ課金して近くに住んでいそうで、かつやっぱり極力美人がいいなーとか思っていると。。。

45歳の女性から返信が!

正直ね、すごく迷いましたよ。これまで2つ年上ぐらいまでしか関係がなかった自分にとって20コ年上は未知数も未知数。

「でも写真はキレイなんだよなー、何より早くやりたい」ムラムラ〜

結局性欲が勝ってしまいました笑

なので軽くメッセージのやりとりをすると、タイミング良く?夫が出張中の

人妻で、何よりわたしの最寄り駅前から二つしか離れていないとこに住んでいるじゃありませんか!メッセージからも優しい感じが伝わってきたのでこの人、いやこのご婦人に決めました。

内心ドッキドキで電車に乗り込むわたし。5分もかからずしてご婦人の最寄り駅に着くと、約束した駅前の緑色したコンビニ前には身長160センチほどのすらっとした女性が立っていました。

・・・イイ。いいじゃないですか!ほんとに?この人??

本条まみに似ているぞ!

この人であってくれーと思いながら声をかけてみました。

わたし「こんばんわ。まなみさんですか」

まなみさん「はい。ゆっきーさん?」

わたし「そうです〜よろしくお願いします!」

まなみさん「じゃあ行きましょうか」

わたし「はい。(内心「ハィぃぃぃぃぃぃ!」)」

「行きましょうか」など本来男性がエスコートする言葉じゃないの?女性が言ってくれるの?もうわけがわからないくらいテンションマックス!!

そのまま23軒立ち並ぶラブホテルエリアへと歩いて向かいました。

その日は結構部屋が空いていたので、ホテル代は抑えたいわたしは、カッコつけたいところをこらえて安い部屋を選ぼうとしました。すると、

まなみさん「ラグジュアリーな部屋がいいな。お金はわたしが出すし。」

わたし「はい。(ラッキィぃぃぃぃイィイィぃい!)」

これは嬉しい大誤算でした。正直同い年ぐらいの子たちと来るとホテル代はわたしが支払うことがほとんどでしたので、ご婦人とホテルに行くとこんなメリットがあるんですね。

部屋に入ってからは、はやる気持ちと我が息子を抑え、少し話をしました。

まなみさん「ゆっきーってほんとに23歳?出会いとかたくさんあるでしょう?こんなおばさんでいいの?」

どこかのエロ漫画で読んだようなテンプレを言ってくるまなみさん。

だが、それがまたいい。

さらに話を聞くと、まなみさんにはどうやら子供はおらず、夫は仕事が忙しいく全然相手をしてくれないそうなので、チョクチョク出会い系を利用しているのだそう。

こちらも設定的にどこかで聞いたことある感じ。でもどこかで聞いたことあるということは、ほんとによくあることなんだなあと妙に納得するわたし。

完全にいいじゃないですか!

興奮もマックスになったわたし。なんとなくまなみさんもそわそわしているのを感じ取り、まなみさんをシャワーに誘いました。

続きは②で!

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